お知らせ
【富士市からお知らせ】「富士市のオープンイノベーション事業の全貌」記事の掲載
令和4年度の富士市新規事業である「デジタルツールを活用したCNFオープンイノベーション促進事業」の委託先であるeiicon companyが展開する情報発信媒体『TOMORUBA』において、「工業製品から日用品、食品まで、無限の応用可能性を持つ素材「CNF」の利活用―産学官約180の会員を擁する「富士市CNFプラットフォーム」を運営する富士市のオープンイノベーション事業の全貌」という記事が掲載されました。
記事の後半では、東京大学大学院 農学生命科学研究科 特別教授 磯貝明氏も登場しますので、ぜひご覧ください。
デジタルツールを活用したCNFオープンイノベーション促進事業の概要についてはこちら
■記事内容
・紙のまちとして発展してきた富士市が目指すCNFのまち・富士市の姿
・どらやきから自動車部品まで、CNFの幅広い可能性
・プラットフォーム内で生まれた共創が横展開していく将来を展望
・静岡県との連携、富士市の「CNF拠点ラボ」
・地産木材の活用で、持続可能な循環型社会の礎を築く
・取材後記
『TOMORUBA』記事の掲載はこちら