令和4年度の富士市新規事業である「デジタルツールを活用したCNFオープンイノベーション促進事業」の委託先であるeiicon companyが展開する情報発信媒体『TOMORUBA』において、「日本製紙、ユニチカ、大昭和紙工産業など5社が登場！――富士市が取り組むOI事業に参画する企業に、共創の狙いや描く理想の未来像を聞く」という記事が掲載されました。

デジタルツールを活用したCNFオープンイノベーション促進事業の概要についてはこちら

■記事内容

・【東洋レヂン株式会社】 3Dプリンター向けプラットフォームの構築を実現させたい
・【大昭和紙工産業株式会社】 カラーCNFの新たな用途を探る
・【ユニチカ株式会社】 環境面にも実用性にも優れたCNFの特性を活かし、製品化を試みる
・【日本製紙株式会社】 バイオマス素材の社会実装を、共創で成し遂げたい
・【相川鉄工株式会社】 CNF製造機器の新たなマーケット開発を目指す
・取材後記

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